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糖尿病には1型と2型があります。
1型は膵臓のβ細胞が異常をきたし、インスリンが分泌できなくなってしまった病態です。
子供や若年者が発症し、速やかな治療と継続的なインスリン投与が必要となります。
2型は、運動不足や生活習慣により、インスリンの分泌量やタイミングに異常をきたした病態です。
中高年が発症することが多いですが、急激な症状の現れ方ではないため、健康診断などで指摘されてはじめて認識するケースも多いです。
一般的に生活習慣病として言われている糖尿病は2型です。
糖尿病は様々な部位に合併症をもたらします。
患者の3分の1程度は、人工透析を受けていると言われます。
心筋梗塞や脳血管障害の原因としてもあげられます。
血糖や血圧のコントロールをして、生活習慣を見直し、糖尿病を予防することは重要です。

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